a と an の取り違え
article-sound既定で動く(情報)英語
英語で、「a apple」「an user」のように、次の語の音に合わない a / an
例
直し方
次の語の頭の音に合わせて、a か an に直してください。
なぜ指摘するのか
英語の「a」と「an」は、次の語の綴りではなく音で決まります(a user、an hour、an MBA)。取り違えると、読み手はそこで引っかかります。綴りと音が食い違う語と、大文字を一字ずつ読むか語として読むか(an MBA、a NASA probe)、どちらでもよい語(a SQL / an SQL)は、言語ごとの語彙表にあります。
指摘しないもの
数字の前(a 8-hour day)と、語彙表でどちらでもよいとした語(SQL、historic など)は見ません。大文字の語は語彙表のとおりに読み、載っていなければ、三字までか母音の無いもの(MBA、NTSB)だけを一字ずつ読むものとして見ます。それより長く母音のあるもの(SALT)は語として読むかもしれないので見ません。スラッシュでつないだ頭文字(N/I、N/A)は略した語として読むこともあるので見ません。前の数字や字にくっついた a(§ 78a et seq.)は冠詞ではないので見ません。h を発音する語の前の an(an hospital、an hereditament)を二度以上、a より多く書く文書は、古い書き方をその文書の書き方としているので、そこは指しません。小説と話し言葉では既定で止めています。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L2
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- en
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- pos
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 1 箇所あれば指摘 |
|---|---|
| normal | 1 箇所あれば指摘 |
| relaxed | 2 箇所あれば指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{matched}」は、次の語の音から「{article}」です
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/article-sound.yaml