BMI が身長と体重から出る値と合わない
bmi-mismatch既定で動く日本語 / 英語
健診の BMI が、体重 ÷ 身長² と合わない所
例
直し方
身長・体重・BMI のどれが正しいかを確かめて、ほかを直してください。
なぜ指摘するのか
健診の結果の「BMI 22.0」は、同じ人の体重(kg)を身長(m)の二乗で割った値です。読み手は割り算し直さずに信じます。体重だけを直したとき、BMI を去年の結果や別の人の欄から写したときに食い違います。一つの節(見出しから次の見出しまで)を一人の結果として読み、その節に身長・体重・BMI の行が一つずつ、同じ表に(または三つとも「身長:160.0 cm」のような「名前:値」の行に)あれば、列ごとに比べます。身長は cm や m、体重は kg で、単位を値の後ろか行の見出しの括弧に書いたものを読みます。語彙表の単位(ft、in、lb)も換算して読みます。どの語が身長・体重・BMI かは、言語パッケージの語彙表 bmi-term にあります。書いた数はどれも、最後の桁の半分までの丸めを認めます(22.0 は 21.95 から 22.05、160.0 cm は 159.95 cm から 160.05 cm)。身長と体重の丸めの範囲で出る BMI のいちばん小さい値(いちばん軽い体重 ÷ いちばん高い身長²)からいちばん大きい値までに、BMI の丸めの範囲が少しでも重なれば言いません。
指摘しないもの
身長・体重・BMI のどれかが無い節、二つある節(二人分、前と後)、三つが別々の表にある節、三つの行の升の数が違う表は比べません。範囲(160〜165 cm)、目安(約60 kg)、二つの数(5 ft 10 in)、単位の無い身長や体重、語彙表に無い単位の升、見出しの括弧に単位でないもの(体重(前年)、BMI(パーセンタイル))がある行は読みません。丸めで届く範囲の BMI は言いません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「BMI {written}」は、身長と体重からは {computed} です
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/bmi-mismatch.yaml