ファイルによって違う値が書いてある項目
cross-doc-fact-conflict既定で動く日本語 / 英語
同じ項目(料金、版、締切、問い合わせ先)に、ファイルによって違う値を書いた所
例
直し方
どちらの値が正しいかを確かめて、違うほうを直してください。別のもの(別のプラン、別の版)の値なら、項目名にそれを書き分けてください(「プロプランの月額料金」)。
なぜ指摘するのか
説明書や文書の束では、料金・版・締切・問い合わせ先のような同じ項目を、いくつものページに書きます。値を直したときに一つのページだけ直し忘れると、ページによって値が食い違い、読み手はどれを信じればよいか分かりません。一度に渡したファイルどうしで、「項目:値」「項目は値です」と書いた所と表の升を読み、同じ項目名(全角半角、大文字小文字は揃えて比べます)に、同じ単位で違う値を書いたファイルを指します。メールアドレスと、三つ以上に区切った版(2.4.1、v3)も値として読みます。どちらが正しいかは決めず、その値を書いたファイルの少ないほうを指します。
指摘しないもの
一つのファイルの中で同じ項目に二つ以上の値を書いたファイルは数えません(プランごとの料金のような一覧か、ファイルの中の食い違いで、そちらは fact-conflict が見ます)。ファイルどうしで値が三通り以上に分かれる項目も、一覧と読んで何も言いません。単位の違う値、記録の欄(同じ名前が行の頭に何度も出る欄)、値の後ろに条件が続くもの(「1,200円から」)も比べません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- quantities, documents
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| normal | 注意 |
|---|---|
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{label}」が {value} と書かれていますが、一緒に見たほかの {count} ファイルでは {other} です(例:{example})
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/cross-doc-fact-conflict.yaml