表の一つの列に、違う通貨の金額が一つだけある
currency-column-mix既定で動く日本語 / 英語
円の金額が並ぶ列に一つだけある「USD 45」のような、違う通貨の升
例
直し方
列のほかの金額と同じ通貨に換算して書くか、本当に違う通貨で払うなら、行の名前か列の見出しに通貨を書いてください(「海上保険料(USD)」)。
なぜ指摘するのか
円の金額が並ぶ列に一つだけ「USD 45」があると、読み手はその行だけ通貨が違うことに気づかずに足したり比べたりします。別の見積書や外国の請求書から行を写したとき、換算するのを忘れたときに起きます。表の列ごとに、金額の通貨(¥ と 円 は同じ通貨と読みます)を数え、二つ以上の升が同じ通貨で、ほかの通貨の升がちょうど一つのとき、その升を指します。
指摘しないもの
通貨の列や為替レートの列(通貨、為替、レート、換算、外貨)がある表、見出しに二つの通貨を書いた列(金額(円/USD))、一つの升に二つの通貨を書いた升(¥12,500(USD 85))がある列は言いません。同じ通貨の升が二つ未満の列、ほかの通貨の升が二つ以上ある列、三つ以上の通貨が並ぶ列、行の名前の括弧にその通貨を書いた行(送金手数料(USD))、通貨の付かない数だけの列も言いません。¥ が円か人民元かは見分けません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「{item}」の「{written}」だけが、ほかの升(「{usual}」など)と違う通貨で書かれています
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/currency-column-mix.yaml