日付と曜日の食い違い
date-weekday-mismatch既定で動く日本語 / 英語
「2026年10月1日(金)」のように、日付と曜日が暦と合っていない所
例
指摘される文
次の会議は 2026年10月1日(金)です。
chaff の出力
1:7 「2026年10月1日」は木曜日です(金曜日と書いてあります)
直した文
次の会議は 2026年10月1日(木)です。
chaff の出力
指摘なし
直し方
日付と曜日のどちらが正しいかを確かめて、片方を直してください。
なぜ指摘するのか
「2026年10月1日(金)」のように、日付と曜日が食い違っていると、読み手はどちらが正しいのか確かめに行くことになります。日程を書き写すときや、年をまたいで予定を使い回すときに起きます。年を書いていない日付(メールの「10月9日(金)」)は、年を書いたすぐ前の日付(前に無ければ文書で最初のもの)から5か月以内に収まる年の日付として、暦と比べます。
指摘しないもの
年を書いていない日付は、文書に年を書いた日付が無いときと、年を書いた日付から5か月より離れていてどちらの年とも読めるときは、暦と照らしません。ページの改定日(「更新日 2026年6月10日」)は、本文がほかに年を書いた日付を持つなら、年の無い日付の年を決めるのに使いません。
止める・ゆるめる
この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: date-weekday-mismatch — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax date-weekday-mismatch --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules:
date-weekday-mismatch: off
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- エラー
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- dates
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| normal | エラー |
|---|---|
| relaxed | 注意 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「{date}」は{actual}です({written}と書いてあります)
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/date-weekday-mismatch.yaml