申込締切が催しの日より後
deadline-after-event既定で動く日本語 / 英語
案内状やお知らせで、申込や出欠の返信の締め切りが催しの日より後の所
例
直し方
催しの日と締め切りのどちらが正しいかを確かめて、片方を直してください。
なぜ指摘するのか
案内状の「申込締切」や「出欠のご返信は…までに」が催しの当日より後だと、締め切りに間に合わせて申し込んでも、そのときには催しが終わっています。前の回の案内を使い回して、催しの日か締め切りの片方だけを直したときに起きます。「日時」「開催日」で始まり時刻のある行の日付を催しの日と読み、申込の語と締め切りの語のある文の日付がそれより後なら指します。修学旅行のような旅行の知らせでは、「出発日」「期間」の行の始まりの日を時刻が無くても出発の日と読み、それより後の代金の「納入期限」も指します。
指摘しないもの
時刻の無い「日時」の行、年の無い日付、日付が二つある文は比べません。催しの日の行が複数あれば、いちばん後の催しの日と比べます。申込の語(申込、出欠、予約)と締め切りの語(まで、締切、期限)の両方がある文だけを読むので、アンケートの回答期限や資料の公開日は比べず、申込の語があってもアンケート、支払、資料などの語が同じ文にあれば比べません。支払の期限は、題名にチケットの語(チケット、入場券)があり請求の語の無いチケットの注文でだけ締め切りと読みます。請求書の支払は催しの後でよいからです。旅行の代金の期限は、題名に旅行の語(修学旅行、林間学校)があり請求の語の無い知らせでだけ読み、出発の日と比べます。請求の「期間」や納品の日とは比べません。法令・規約、手引き、論文、文学、スピーチのジャンルでは止めています。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- エラー
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- dates
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| normal | エラー |
|---|---|
| relaxed | 注意 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes
- このルールを止めるジャンル
- legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
申込の締め切り({deadline})が、催しの日({event})より後です
支払の期限({deadline})が、催しの日({event})より後です
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/deadline-after-event.yaml