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中身の無い節

empty-section既定で動く日本語 / 英語

見出しのすぐ後ろに同じ深さか浅い見出しが来て、何も書かれていない節

例

指摘される文
# 手順書 ## 準備 ## 作業 部品を取り付けます。
chaff の出力
3:1 見出し「準備」の下に中身がありません
直した文
# 手順書 ## 準備 道具をそろえます。 ## 作業 部品を取り付けます。
chaff の出力
指摘なし

直し方

節の中身を書くか、見出しを消してください。

なぜ指摘するのか

見出しのすぐ後ろに、同じ深さか浅い見出しが来ると、その節には何も書かれていません。書くつもりで見出しだけ立てたか、中身を消したときに見出しが残ったものです。目次には載るので、読み手は開いて何も無いことに気づきます。深い見出しが続く(節を小さな節に分けた)ときは中身があるので指摘しません。文書の最後の見出しも、後ろに何も無ければ指摘します。HTML のコメントだけの節は空と数えます。

指摘しないもの

すぐ後ろに深い見出しが来る節(小さな節に分けたもの)は指しません。Markdown の文書でだけ動きます。

止める・ゆるめる

この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: empty-section — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax empty-section --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules: empty-section: off
技術的な情報
層
L1
状態
安定
重さ
注意
対象の言語
日本語と英語
向いている文章
business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
文書から読み取るもの
markdown

強さ(段階)

chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。

strictエラー
normal注意
relaxed情報

このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。

ジャンルごとの動き

既定で動くジャンル
technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript

ジャンル

指摘の文

見出し「{heading}」の下に中身がありません

このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/empty-section.yaml