見出しに書いた計算と合わない金額
formula-amount-mismatch既定で動く日本語 / 英語
「売買代金の3%」のような見出しの計算と合わない金額
例
直し方
元の金額と率、足す額を確かめて、金額か見出しの計算を直してください。
なぜ指摘するのか
精算書や請求書で「仲介手数料(売買代金の3%+60,000円、消費税込み)」のように見出しに計算のしかたを書くと、読み手は金額を確かめずに払います。売買代金を直して手数料を直し忘れたとき、決まった額や税を足し忘れたとき、桁を打ち間違えたときに食い違います。見出しに「名前の率%」(売買代金の3%)か「率% of 名前」(5% of the sale price)があり、行の終わりに金額が一つあるとき、文書がその名前の見出しで書いた金額(売買代金 | 48,000,000円)に率を掛け、「+」の後の額を足して比べます。見出しが税込みと言えば、見出しの税率、無ければ文書が「消費税10%」のように書いた税率、それも無ければ文書の種類の税率を足します。
指摘しないもの
端数は切り捨て・四捨五入・切り上げのどれでも、税の前でも後でも、円やドルの位で合っていると読みます。その名前の見出しの金額が無いもの、名前の見出しが二つあって額が違うもの、見出しに率と名前の組が二つあるもの、見出しに足す額のほかの金額があるもの、通貨が違うもの、行の金額が「165万円」のように桁の語で書いたものは比べません。税込みと書いて、見出しにも文書にも文書の種類にも税率が無いもの、文書が違う税率を二つ書いたものも比べません。文の中に書いた計算は読みません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「{written}」が、{name}「{base}」で「{formula}」を計算した額({expected})と合いません
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/formula-amount-mismatch.yaml