英数字の全角と半角が混ざっている
fullwidth-alnum-consistency既定で動く(情報)日本語
英字や数字を、全角(ABC123)と半角(ABC123)で混ぜて書いている所
例
直し方
文書の多いほうの書き方に合わせてください。チームで決めているなら、STYLE.md に書いておくと迷いません。
なぜ指摘するのか
英字と数字を全角(ABC123)で書くか半角(ABC123)で書くかは、どちらでも読めます。困るのは一つの文書の中で混ざることで、検索で別の語になり、貼り付けた文がそこだけ違って見えます。chaff はどちらが正しいかを決めず、英字一字・英字の語・数字一字・数字の並びの組ごとに、文書の中で少ないほうを指摘します(「1桁は全角、2桁以上は半角」と決めている文書は組の中でそろっています)。少ないほうが組の三分の一を超える文書は、使い分けている(数え方の語だけ全角にする、など)と見て言いません。鉤括弧で引いたもの、項目と注の番号(「1.」「(1)」「※1」)、箇条書きの頭の番号、注の番号で始まる行と URL を含む文、日本語の中の英文は数えません。
指摘しないもの
鉤括弧で引いたもの、項目と注の番号(「1.」「(1)」「※1」)、箇条書きの頭の番号、版の番号の続き(TLS1.2 の 2)、注や URL を含む文、文書の頭の日付の行(更新日:令和7年9月27日)、番号の札(TEL:03…)、アポストロフィでつないだ英字の語のかけら(Van't Hoff の t)は数えません。小文字を含む半角の英語の語(AI for Science の for と Science)は、英字の書き方の票には入れますが、少ないほうとしては指摘しません。英語の語は、略語を全角で書く文書でも半角で書くためです。英字一字・英字の語・数字一字・数字の並びは別々に比べるので、「1桁は全角、2桁以上は半角」はそろっていると見ます。どちらの書き方が正しいかは決めません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- ja
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 少ないほうが組の 49% 以下のとき指摘 |
|---|---|
| normal | 少ないほうが組の 34% 以下のとき指摘 |
| relaxed | 少ないほうが組の 20% 以下のとき指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{written}」と書いています(ほかは「{other}」の書き方。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
全角の「{written}」と書いています(この文書はふつう半角の「{other}」。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
半角の「{written}」と書いています(この文書はふつう全角の「{other}」。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/fullwidth-alnum-consistency.yaml