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変換し損ねた英字

ime-residue既定で動く日本語

「おもしrおい」「対応sた」のような、日本語の語の中に一字だけ残った英字

例

指摘される文
この資料はとてもおもしrおいです。
chaff の出力
1:12 日本語の語の中に英字「r」が一字だけあります(変換し損ねた跡)
直した文
この資料はとてもおもしろいです。
chaff の出力
指摘なし

直し方

英字を消して、語を打ち直してください(おもしrおい → おもしろい)。

なぜ指摘するのか

「おもしrおい」「対応sた」のように、日本語の語の中に英字が一字だけ残るのは、ローマ字入力で押したキーが仮名にならなかった跡です。読み手はその語で止まり、検索にも当たりません。打ち間違いなので、どちらの書き方が正しいかの話ではありません。

指摘しないもの

大文字(A 社、B さん)、二字以上の英字(while 文、note)、コードの中は指しません。後ろに助詞が続く一字(変数 x が、まず x を、を x で)は変数の名と読み、一字の後ろが漢字のもの(の x 座標)も指しません。片仮名の後ろの一字(サイズ m、プラン b)は記号と読み、パスの中(/docs/…)も見ません。母音の一字(e ラーニング、i モード)は、ローマ字入力ならすぐ仮名になるので残りではなく、語の一部と読みます。

止める・ゆるめる

この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: ime-residue — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax ime-residue --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules: ime-residue: off
技術的な情報
層
L1
状態
安定
重さ
注意
対象の言語
ja
向いている文章
business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech

強さ(段階)

chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。

strictエラー
normal注意
relaxed情報

このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。

ジャンルごとの動き

既定で動くジャンル
technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript

ジャンル

指摘の文

日本語の語の中に英字「{letter}」が一字だけあります(変換し損ねた跡)

書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す

根拠にした文献

このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/ime-residue.yaml