時計に無い時刻
impossible-time既定で動く日本語 / 英語
「午後13時」「13 PM」「10時75分」のように、時計に無い時刻
例
直し方
意図した時刻を確かめて直してください。午後1時なら「午後1時」か「13時」のどちらかで書き、二つを混ぜません。
なぜ指摘するのか
「午後13時」「13 PM」「10時75分」のような時刻は時計にありません。午後1時のつもりか13時のつもりか、分の書き違いか、読み手には分からず、集まる時刻を間違える人が出ます。24時間の書き方と午前・午後の書き方を混ぜたときや、打ち間違えたときに起きます。午前・午後を付けた時は12まで、分と秒は59までなので、機械で言えます。
指摘しないもの
午前・午後を付けない「25:00」「26時」は、深夜の番組表のように24を超えて数える書き方があるので言いません。「Genesis 24:67」「Science, 12:75」のように頭が大文字の語や区切りの印の後ろの数、「1:75」のような縮尺や比、24を超える数に付いた pm(50 pm はピコメートル)は時刻と読みません。コードの中は読みません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- エラー
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| normal | エラー |
|---|---|
| relaxed | 注意 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{written}」は時計にありません(午前・午後を付けた時は12まで)
「{written}」は時計にありません(午前・午後を付けた時は12まで)
「{written}」は時計にありません(分と秒は59まで)
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/impossible-time.yaml