句読点の書き方がそろっていない
kutoten-consistency既定で動く日本語
読点の「、」と「,」、句点の「。」と「.」が、一つの文書の中で混ざっている所
例
直し方
文書の多いほうの書き方に合わせてください。チームで決めているなら、STYLE.md に書いておくと迷いません。
なぜ指摘するのか
読点を「、」と「,」、句点を「。」と「.」のどちらで書くかは、どちらでも読めます(横書きの論文や公用文には「,」があります)。困るのは一つの文書の中で混ざることで、貼り付けた文や別の人が書いた段落が、そこだけ違って見えます。chaff はどちらが正しいかを決めず、読点と句点のそれぞれで、文書の中で少ないほうを指摘します。数の中の「,」「.」(1,000、3.5)、番号の印の点(1.はじめに、2.確認、(注)1.、イ.ロ.)、一、二文字の英字の印の後ろの点(Q.)、英字の会社の名前の形(CO.,LTD.)、鉤括弧で引いたものの中と、注の番号で始まる行や URL を含む文(文献や出典の書き方に従う)は数えません。
指摘しないもの
数の中の「,」「.」(1,000、3.5)、番号の印の点(1.、(注)1.、イ.)、番号を指す点(3.から5.まで、(1)4.の改正)、「Q.」や行の頭の「A1.」のような英字の印、英字の会社の名前の形(CO.,LTD.)、「」の中、注の番号で始まる行と URL を含む文は数えません。どちらの書き方が正しいかは決めません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- ja
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 少ないほうの書き方が 1 箇所あれば指摘 |
|---|---|
| normal | 少ないほうの書き方が 1 箇所あれば指摘 |
| relaxed | 少ないほうの書き方が 3 箇所あれば指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{mark}」と書いています(この文書はふつう「{usual}」。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
読点を「{mark}」と書いています(この文書はふつう「{usual}」。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
句点を「{mark}」と書いています(この文書はふつう「{usual}」。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/kutoten-consistency.yaml