部屋の内訳と合わない間取り
layout-code-mismatch既定で動く日本語 / 英語
「間取り 3LDK」と、間取り詳細に挙げた居室の数(洋室二つ)のように、間取りの記号と部屋の内訳が合わない所
例
直し方
間取りの記号と部屋の内訳を物件の図面と見比べて、間違っているほうを直してください。
なぜ指摘するのか
物件の「間取り 3LDK」の頭の数は、L・D・K と納戸(S)を除いた居室の数です。同じ物件の間取り詳細が「LDK 11.5帖、洋室 6帖、洋室 5帖」なら居室は二つで、3LDK か内訳のどちらかが間違っています。別の部屋の情報を写したときや、間取りの記号だけを書き換えたときに起きます。内訳に LDK を挙げたのに間取りが 2DK のように、記号に無い L・D・K を内訳が挙げるときも言います。
指摘しないもの
間取りの記号は「間取り」の項目(表の行、表の列、「間取り:」の行)だけを、部屋の内訳は「間取り詳細」の項目、部屋ごとの表、記号の後ろの括弧(2LDK(洋室6帖・洋室5帖・LDK12帖))だけを読みます。内訳の無い物件は言いません。納戸・S・サービスルームは居室に数えず、書斎のように物件で数え方の違う部屋が内訳にあれば数を比べません。一つの節に物件が複数あるときは、記号と内訳の数が同じときだけ順に組にします。内訳が居室を一つも挙げないときと、1R の台所は比べません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
間取り「{code}」の居室は{stated}室ですが、内訳に挙げた居室は{listed}室です
内訳の「{part}」に当たる部分が、間取り「{code}」にありません
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/layout-code-mismatch.yaml