箇条書きの記号が揃っていない
list-marker-mix既定で動く(情報)日本語 / 英語
一つのリストや一つの文書の中で、「-」「*」「+」「・」の箇条書きの記号が混ざっている所
例
直し方
箇条書きの記号を、文書の多くのリストと同じものに揃えてください。「・」で始めた行は、「- 」で始まる項目にします。
なぜ指摘するのか
箇条書きの記号(「-」「*」「+」「・」)が混ざると、Markdown は書き手の思ったとおりに表示しません。一つのリストの途中で記号を変えると、そこでリストが二つに分かれて間が空きます。リストの項目の中で行頭に「・」を打つと、箇条書きにならず前の項目の行につながります。文書の中で一つのリストだけ記号が違うのは、別の文書から貼ったか、書き換えの途中のことが多い形です。どの記号が正しいかは決めず、同じ深さのリストのうち少ないほうを指します。
指摘しないもの
深さの違うリストどうし(上の段は「-」、入れ子は「*」)は比べません。同じ深さのリストが三つ未満の所、少ないほうが四分の一を超える所、番号付きのリスト、引用とコードの中のリストは指しません。「・」は、リストの項目の中の行か、二行以上続けて「・」で始めた段落だけを箇条書きと読みます。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L1
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- markdown
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 注意 |
|---|---|
| normal | 情報 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
箇条書きの記号「{mark}」が、ほかのリスト(「{usual}」)と違います
箇条書きの記号が「{usual}」から「{mark}」に変わっています。Markdown はここでリストを二つに分けます
リストの項目の中の「・」の行は箇条書きにならず、前の行につながって表示されます
このリストだけ箇条書きの記号が「{mark}」です(同じ深さのリストは {count} 個が「{usual}」)
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/list-marker-mix.yaml