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箇条書きの記号が揃っていない

list-marker-mix既定で動く(情報)日本語 / 英語

一つのリストや一つの文書の中で、「-」「*」「+」「・」の箇条書きの記号が混ざっている所

例

指摘される文
持ち物は次のとおりです。 - 筆記用具 - 名札 * 昼食
chaff の出力
5:1 箇条書きの記号が「-」から「*」に変わっています。Markdown はここでリストを二つに分けます
直した文
持ち物は次のとおりです。 - 筆記用具 - 名札 - 昼食
chaff の出力
指摘なし

直し方

箇条書きの記号を、文書の多くのリストと同じものに揃えてください。「・」で始めた行は、「- 」で始まる項目にします。

なぜ指摘するのか

箇条書きの記号(「-」「*」「+」「・」)が混ざると、Markdown は書き手の思ったとおりに表示しません。一つのリストの途中で記号を変えると、そこでリストが二つに分かれて間が空きます。リストの項目の中で行頭に「・」を打つと、箇条書きにならず前の項目の行につながります。文書の中で一つのリストだけ記号が違うのは、別の文書から貼ったか、書き換えの途中のことが多い形です。どの記号が正しいかは決めず、同じ深さのリストのうち少ないほうを指します。

指摘しないもの

深さの違うリストどうし(上の段は「-」、入れ子は「*」)は比べません。同じ深さのリストが三つ未満の所、少ないほうが四分の一を超える所、番号付きのリスト、引用とコードの中のリストは指しません。「・」は、リストの項目の中の行か、二行以上続けて「・」で始めた段落だけを箇条書きと読みます。

止める・ゆるめる

この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: list-marker-mix — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax list-marker-mix --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules: list-marker-mix: off
技術的な情報
層
L1
状態
安定
重さ
情報
対象の言語
日本語と英語
向いている文章
business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
文書から読み取るもの
markdown

強さ(段階)

chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。

strict注意
normal情報
relaxed情報

このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。

ジャンルごとの動き

既定で動くジャンル
technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript

ジャンル

指摘の文

箇条書きの記号「{mark}」が、ほかのリスト(「{usual}」)と違います

箇条書きの記号が「{usual}」から「{mark}」に変わっています。Markdown はここでリストを二つに分けます

リストの項目の中の「・」の行は箇条書きにならず、前の行につながって表示されます

このリストだけ箇条書きの記号が「{mark}」です(同じ深さのリストは {count} 個が「{usual}」)

書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す

このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/list-marker-mix.yaml