段落の長さが揃いすぎている
paragraph-length-variance既定で動く(情報)日本語 / 英語
どの段落もほぼ同じ長さで、型に流しこんだように見える所
例
指摘される文
最初に、道具を手元に入れます。公式のページから、使う機械に合った版を選んでください。
次に、設定の画面を開きます。右上の歯車の印を押すと、変えられる項目の一覧が出てきます。
続けて、仲間を招きます。左の端にある招待の画面で、相手の宛先を入れて送ってください。
それから、規則を選びます。設定の画面の中ほどで、使いたい規則の段階を一つずつ決めてください。
そのあとで、記録を残します。どの設定を変えたかを、仲間が読める場所に書き留めてください。
最後に、動きを確かめます。試しの文書を一つ置いて、指摘が画面に出ることを見てください。
chaff の出力
1:1 段落の長さのばらつきが 3% しかありません(30% 以上ほしい)
直した文
最初に、道具を手元に入れます。
次に、設定の画面を開きます。右上の歯車の印を押すと、変えられる項目の一覧が出てきます。項目は多いですが、最初に触るのは言語と文書の種類の二つだけで足ります。ほかは、使いながら必要になったときに変えてください。
続けて、仲間を招きます。
それから、規則を選びます。
そのあとで、記録を残します。どの設定を変えたかを、仲間が読める場所に書き留めてください。変えた理由も一言添えておくと、半年後の自分が助かります。
最後に、動きを確かめます。試しの文書を一つ置いて、指摘が画面に出ることを見てください。
chaff の出力
指摘なし
この例で使った chaff.yaml
genre: blog/tech
直し方
短くできる段落を短くしてください。全部を同じ長さにしないこと。
なぜ指摘するのか
人が書くと、言いたいことの重さで段落の長さは揺れます。揃いすぎは、埋めるために長さを合わせた跡です。
指摘しないもの
段落が 6 より少ない文書は見ません(min_paragraphs で変えられます)。ビジネス文書と技術文書のジャンルでは見ません。
止める・ゆるめる
この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: paragraph-length-variance — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax paragraph-length-variance --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules:
paragraph-length-variance: off
技術的な情報
- 層
- L1
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 段落の長さのばらつきが 40% 未満なら指摘 |
|---|---|
| normal | 段落の長さのばらつきが 30% 未満なら指摘 |
| relaxed | 段落の長さのばらつきが 20% 未満なら指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- blog/tech, blog/essay, blog/owned-media
- このルールを止めるジャンル
- legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
- このルールが向かず、見ないジャンル
- technical/spec, technical/readme, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes
指摘の文
段落の長さのばらつきが {variance}% しかありません({limit}% 以上ほしい)
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/paragraph-length-variance.yaml