引数の表とシグネチャが合わない
parameter-table-mismatch既定で動く日本語 / 英語
API リファレンスで、引数の表とシグネチャの引数が食い違う所
例
直し方
実際の関数の引数を確かめて、表かシグネチャのどちらかを直してください。
なぜ指摘するのか
API リファレンスで、関数のシグネチャと、その下の引数の表が違う引数を並べていると、読み手はどちらが正しいか分からず、無い引数を渡したり、必要な引数を知らずに終わったりします。引数を足したり名前を変えたりしたときに、片方だけを直すと起きます。コードブロックがちょうど一つの関数を宣言し(function や def、または戻り値の型が付いたもの)、次の見出しかコードブロックより前に、最初の列の見出しが「引数」や「Parameter」の表があるとき、両者を比べます。表にだけある引数は表の行を、シグネチャにだけある引数はシグネチャを指します。
指摘しないもの
関数の呼び出し(wrap(text, 10);)、二つ以上の関数を宣言したコードブロック、分割代入の引数({ a, b })、self や this、最初の列の見出しが引数でない表(オプション、項目)、見出しやほかのコードブロックを挟んだ表、行の頭に | の無い表は比べません。型を名前の前に書く宣言(Java の String wrap(String text))は読みません。表の「options.prefix」は options の項目として読みます。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L1
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- technical, docs, blog, legal, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- markdown
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, docs/manual, docs/faq, docs/glossary
- このルールを止めるジャンル
- legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
- このルールが向かず、見ないジャンル
- business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes
指摘の文
「{function}」の引数の表とシグネチャで、「{name}」が片方にしかありません
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/parameter-table-mismatch.yaml