電話番号の数字の入れ違い
phone-number-variant既定で動く日本語 / 英語
同じ文書で、電話番号の隣り合う数字が一か所だけ入れ違っている所(0120-123-456 と 0120-123-465)
例
直し方
正しい番号を確かめて、もう一方を直してください。
なぜ指摘するのか
問合せ先の電話番号は、本文の上と下、申込先と問合せ先のように何度も書かれます。一か所だけ「0120-123-456」が「0120-123-465」になっていると、読み手はどちらが正しいか分からず、間違った方にかけることもあります。隣り合う二つの数字の入れ違いは、打ち間違いで最も多い形です。「電話」「TEL」のような同じ種類の語の後ろに書いた番号どうしを比べ、隣り合う二つの数字だけが入れ違った番号を指します。
指摘しないもの
番号と同じ行で、前に「電話」「TEL」「お問合せ」のような語か、「お客様窓口」「サポートセンター」のような窓口の名前がある番号だけを読みます(「FAX窓口」の番号はFAXの番号)。「受付番号」の後ろの数字、語の無い数字の並び、種類の違う番号(電話とFAX)、数字が一つだけ違う番号(代表と直通、本店と支店の番号はよくそうなります)、離れた数字の入れ違いは指しません。数字が9桁から13桁で、ハイフンか括弧で区切ったものだけを番号と見ます。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 注意 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
電話番号「{written}」は、「{other}」の隣り合う数字が入れ違っています
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/phone-number-variant.yaml