明細の表で、同じ領収書・請求書の番号が二つの行にある
reference-number-repeated既定で動く日本語 / 英語
明細の表で、同じ領収書や請求書の番号が二つの行にある所
例
直し方
二つの行が別の領収書なら正しい番号に直し、同じ領収書なら一方の行を消してください。
なぜ指摘するのか
経費精算書や請求の明細では、一つの行が一枚の領収書や請求書で、その番号は表の中で一度しか出てきません。同じ番号が二つの行にあれば、同じ領収書を二度請求しているか、行を写して番号を直し忘れたかのどちらかです。どちらも、読み手は番号を一つずつ照らし合わせないかぎり気づきません。列は見出しの語(領収書番号、伝票番号、請求書番号、Receipt no.、Invoice no.、Ref.)だけで決めます。番号は数字を一つ以上含む升だけを読み、空の升、「-」、「なし」、「N/A」は番号として数えません。全角と半角、大文字と小文字、空白は同じ番号として比べます。
指摘しないもの
見出しが領収書・伝票・請求書の番号の語でない列(科目のコード、口座番号、日付、「番号」だけの列)は読みません。番号の列が二つ以上ある表も読みません。数字を含まない升(空、「-」、「なし」、「N/A」)は比べません。二つ以上の番号が繰り返す表や、一つの番号が三つ以上の行にある表は、一枚の伝票の行をまとめて書いた表(請求書とその入金、一枚の領収書の内訳)なので比べません。表が違えば同じ番号でもかまいません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「{heading}」の「{number}」は、{firstLine} 行目の行にもあります
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/reference-number-repeated.yaml