「3日後の10月5日」の日付が、基準の日付から数えた日と合わない
relative-date-mismatch既定で動く日本語 / 英語
「3日後の10月6日」のように、相対で書いた日付が基準の日付から数えた日と合わない所
例
直し方
基準の日付・期間・日付のどれが正しいかを確かめて、残りを合わせてください。
なぜ指摘するのか
「10月2日に申し込み、3日後の10月6日に通知」のように、相対の期間と日付を一緒に書くと、読み手はどちらが正しいのか分かりません。日程をずらしたときに、日付か期間の片方だけを直すと起きます。「3日後の」「1か月前の」のすぐ後ろの日付を、同じ文で前にある日付(文が「2週間後、」で始まるなら前の文の日付)に期間を足した(前なら引いた)日と比べます。メールや議事録の「来週月曜(10月12日)」「明日(10月7日)」も、メールや議事録の頭の日付の欄(「日付:」「日時:」)の日付から数えた日と比べます。週は月曜からとも日曜からとも、「来週月曜」はすぐ次の月曜とも読み、どの読み方にも合わない日付だけを指します。
指摘しないもの
期間のすぐ後ろ(「の」や読点だけを挟む)に日付があるときだけ見ます。基準の日付が同じ文(文の頭の「2週間後、」なら前の文)に無いもの、「3営業日後」のように単位が日・週・月・年でないものは見ません。前の日付の後ろで読点が入り、期間のすぐ前に「名前+から」で別の起点を書いた期間(…まで存続し、今井が死亡した年の翌年から起算して38年後)は、前の日付から数えていないので見ません。「来週月曜」「明日」は、頭に日付の欄が無い文書、すぐ後ろに日付の無い語、引用した返信の中の語、日付を名指す見出しの節(「## 10月1日の会」)の語は見ません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- dates
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| normal | 注意 |
|---|---|
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
{base}の{relative}なら{expected}のはずですが、{target}と書かれています
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/relative-date-mismatch.yaml