文の長さが単調
sentence-rhythm既定で動く日本語 / 英語
どの文もほぼ同じ長さで、読むリズムが単調な所
例
指摘される文
今日は新しい道具の使い方を紹介します。最初に画面の右上から設定を開きます。次に一覧から使いたい項目を選びます。項目の横にある印を押して有効にします。最後に保存の印を押して閉じます。これで最初の準備が整いました。次は仲間を招く手順を見ます。招待の画面は左の端にあります。
chaff の出力
1:1 文の長さのばらつきが 11%(36% 以上ほしい)
直した文
今日は新しい道具の使い方を紹介します。まず設定を開きます。画面の右上にある歯車の印を押すと、使える項目が一覧で出てくるので、使いたいものを選び、横の印を押して有効にしてください。最後に保存です。これで最初の準備が整いました。次は、仲間を招く手順です。招待の画面は、左の端にあります。
chaff の出力
指摘なし
この例で使った chaff.yaml
genre: blog/tech
直し方
短い文をいくつか混ぜてください。1 文を 2 つに割るだけで変わります。
なぜ指摘するのか
どの文も同じ長さだと、読者は途中で読むリズムを失います。生成された文章によく出る形でもあります。
指摘しないもの
箇条書きの項目は数えません(揃えて書くのが正しい形です)。地の文が 8 文より少ない文書は、ばらつきが当てにならないので測りません。
止める・ゆるめる
この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: sentence-rhythm — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax sentence-rhythm --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules:
sentence-rhythm: off
技術的な情報
- 層
- L1
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- technical/readme, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 文の長さのばらつきが 35% 未満なら指摘 |
|---|---|
| normal | 文の長さのばらつきが 30% 未満なら指摘 |
| relaxed | 文の長さのばらつきが 20% 未満なら指摘 |
次のジャンルは、段階に別の数字を持っています(npx chaffjs explain で確かめられます): blog
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media
- このルールを止めるジャンル
- legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
- このルールが向かず、見ないジャンル
- technical/spec, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes
指摘の文
文の長さのばらつきが {count}%({limit}% 以上ほしい)
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
根拠にした文献
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/sentence-rhythm.yaml