イギリスとアメリカの綴りが混ざっている
spelling-consistency既定で動く(情報)英語
英語で、colour と color のように、イギリスとアメリカの綴りが一つの文書の中で混ざっている所
例
直し方
文書の多いほうの綴りに合わせてください。チームで決めているなら、STYLE.md に書いておくと迷いません。
なぜ指摘するのか
colour と color、centre と center、organise と organize のように、イギリスとアメリカの綴りはどちらも正しい英語です。困るのは一つの文書の中で混ざることで、検索で別の語になり、別の人が書いた段落がそこだけ違って見えます。chaff はどちらが正しいかを決めず、文書の中で少ないほうを指摘します。-ise と -ize は別に比べます(Oxford の綴りは colour と organize を一緒に使うため)。文の頭でないのに大文字で始まる語(Labor Day、World Health Organization)は名前なので数えず、引用符の中と引用符で引いた語(‘organize’)も数えません。古い文学の綴りは時代のものなので、文学のジャンルでは既定で止めています。少ないほうが三分の一を超える文書は、使い分けている(引用や固有の用語)と見て言いません。
指摘しないもの
どちらの綴りが正しいかは決めません。-ise と -ize は別に比べるので、Oxford の綴り(colour と organize)はそろっていると見ます。文の途中で大文字で始まる名前(Labor Day)と引用符の中は数えません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L3
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- en
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 少ないほうが組の 49% 以下のとき指摘 |
|---|---|
| normal | 少ないほうが組の 34% 以下のとき指摘 |
| relaxed | 少ないほうが組の 20% 以下のとき指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, speech/address, speech/transcript
- このルールを止めるジャンル
- literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play
指摘の文
「{matched}」と書いています(この文書はふつう「{other}」の綴り。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/spelling-consistency.yaml