ページに無い関数をコード例で呼んでいる
undefined-function-call既定で動く日本語 / 英語
コード例が、ページで説明している関数と違う、どこにも無い名前の関数を呼んでいる所
例
直し方
例の関数の名前を、説明している関数の名前に直してください。別の関数なら、その関数をページで説明してください。
なぜ指摘するのか
API リファレンスや README が「wrap」を説明しているのに、例が「wrapText(...)」を呼んでいると、読み手が例を写したとたんに「関数がありません」で止まります。関数の名前を変えたあとに例だけ古い名前のまま残ったときや、書き間違えたときに起きます。見出しの最初の語(## wrap)と import した名前を、このページが説明する関数として読み、コードブロックの中で、その名前を頭に持つより長い名前を呼んでいて、その名前がページのほかのどこにも無いときに指します。
指摘しないもの
宣言(function wrapText()、コメントの中の呼び出し、プログラミング言語が用意する関数(parseInt、語彙表 code-global)、ページのほかの所にも出てくる名前(例の中で定義した関数、二度呼んだ関数、文で説明した関数)、メンバーの呼び出し(console.log(、obj.wrapText()、説明している名前で始まらない名前、4 文字より短い名前を頭に持つものは見ません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L1
- 状態
- 安定
- 重さ
- 注意
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- technical, docs, blog, legal, academic, literature, speech
- 文書から読み取るもの
- markdown
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | エラー |
|---|---|
| normal | 注意 |
| relaxed | 情報 |
このルールには数える上限がありません。段階は指摘の重さを変えます。relaxed にすると指摘は消えずに一段軽く出ます。
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, docs/manual, docs/faq, docs/glossary
- このルールを止めるジャンル
- legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
- このルールが向かず、見ないジャンル
- business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes
指摘の文
「{name}」を呼んでいますが、このページが説明しているのは「{documented}」です
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/undefined-function-call.yaml