数と単位の間の空白が混ざっている
unit-spacing-consistency既定で動く(情報)日本語 / 英語
「5 GB」と「5GB」のように、一つの文書で数と単位記号の間を空けたり詰めたりしている所
例
直し方
文書の多いほうの書き方に合わせてください。
なぜ指摘するのか
一つの文書で「5 GB」と「5GB」のように、数と単位記号の間を空ける所と詰める所が混ざると、読み手は違いに意味があるのかと迷い、別々の所から貼り合わせた文書に見えます。検索でも片方を取りこぼします。どちらが正しいかは決めず、単位ごとに、文書の中で少ないほうを指します。
指摘しないもの
単位記号の一覧にあるものだけを見ます。一字の記号(m、s、g)、パーセント、温度(°C)は、空けない書き方が別に定着しているので数えません。語で書いた単位(5 時間、5 hours)、コードの中、版や番地の中の数(1.2.3GB)も見ません。単位ごとに比べるので、「5 GB」と「500ms」が並んでも混在とは読みません。ノーブレークスペースも空白と数えます。少ないほうが 3 分の 1 を超える文書や、二通りが同じ数の文書は、使い分けていると読んで指しません。
止める・ゆるめる
技術的な情報
- 層
- L2
- 状態
- 安定
- 重さ
- 情報
- 対象の言語
- 日本語と英語
- 向いている文章
- business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech
強さ(段階)
chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。
| strict | 少ないほうが 49% までなら指摘 |
|---|---|
| normal | 少ないほうが 34% までなら指摘 |
| relaxed | 少ないほうが 20% までなら指摘 |
ジャンルごとの動き
- 既定で動くジャンル
- technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript
指摘の文
「{written}」と書いています(この文書はこの単位をふつう「{usual}」のように書きます。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)
書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す
根拠にした文献
このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/unit-spacing-consistency.yaml