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数と単位の間の空白が混ざっている

unit-spacing-consistency既定で動く(情報)日本語 / 英語

「5 GB」と「5GB」のように、一つの文書で数と単位記号の間を空けたり詰めたりしている所

例

指摘される文
容量は 5 GB、転送量は 10 GB、上限は 20GB です。
chaff の出力
1:25 「20GB」と書いています(この文書はこの単位をふつう「5 GB」のように書きます。3 箇所のうち 1 箇所が違う)
直した文
容量は 5 GB、転送量は 10 GB、上限は 20 GB です。
chaff の出力
指摘なし

直し方

文書の多いほうの書き方に合わせてください。

なぜ指摘するのか

一つの文書で「5 GB」と「5GB」のように、数と単位記号の間を空ける所と詰める所が混ざると、読み手は違いに意味があるのかと迷い、別々の所から貼り合わせた文書に見えます。検索でも片方を取りこぼします。どちらが正しいかは決めず、単位ごとに、文書の中で少ないほうを指します。

指摘しないもの

単位記号の一覧にあるものだけを見ます。一字の記号(m、s、g)、パーセント、温度(°C)は、空けない書き方が別に定着しているので数えません。語で書いた単位(5 時間、5 hours)、コードの中、版や番地の中の数(1.2.3GB)も見ません。単位ごとに比べるので、「5 GB」と「500ms」が並んでも混在とは読みません。ノーブレークスペースも空白と数えます。少ないほうが 3 分の 1 を超える文書や、二通りが同じ数の文書は、使い分けていると読んで指しません。

止める・ゆるめる

この一か所だけ黙らせる(文書に書く)
<!-- stet: unit-spacing-consistency — 理由 -->
チームでゆるめる(理由は chaff.yaml にコメントで残ります)
npx chaffjs relax unit-spacing-consistency --why "理由"
チームで止める(chaff.yaml)
rules: unit-spacing-consistency: off
技術的な情報
層
L2
状態
安定
重さ
情報
対象の言語
日本語と英語
向いている文章
business, technical, blog, legal, docs, academic, literature, speech

強さ(段階)

chaff.yaml の rules にこの名前と段階を書くと変わります。書かなければ、ジャンルが決めた段階で動きます(どのジャンルで動くかは下の「ジャンルごとの動き」にあります)。

strict少ないほうが 49% までなら指摘
normal少ないほうが 34% までなら指摘
relaxed少ないほうが 20% までなら指摘

ジャンルごとの動き

既定で動くジャンル
technical/spec, technical/readme, blog/tech, blog/essay, blog/owned-media, business/proposal, business/report, business/email, business/press-release, business/meeting-notes, legal/contract, legal/statute, legal/judgment, legal/patent, docs/manual, docs/faq, docs/glossary, academic/paper, literature/fiction, literature/essay, literature/poetry, literature/play, speech/address, speech/transcript

ジャンル

指摘の文

「{written}」と書いています(この文書はこの単位をふつう「{usual}」のように書きます。{of} 箇所のうち {count} 箇所が違う)

書き直しの深さ(chaff fix-plan --depth): light — 語と文を直す。構成と文体は残す

根拠にした文献

このページはルールの定義ファイルから作られています:packages/chaff/rules/unit-spacing-consistency.yaml